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第二回『よかったさがしの会』 ご報告  

 よかったさがしの会からの分かちあいとお知らせです!
 第2回目の集いは、北駅近くの、援助マリア会のシスター春日の修道院のお部屋でさせていただきました。
静けさと温かさと聖なる空気に満ちた、おちついた調度品に囲まれたお部屋の中で、真ん中にともされたイエズス様のろうそくを囲み、私は静かに神をまつ・・・の聖歌 をうたって、始めの祈りを始めました。
 聖歌を何度か繰り返し歌っているうちに、日常の慌ただしさの中で心落ち着かない自分から、今、ここに集い祈りたいと思っている自分の全存在に静かにひきこまれてい くような、平安さに包まれることを感じました。
 前の集いで、マリアとマルタの御言葉を味わいながら、生活してみること、一日の終わりにほんの少しの間、自分を振り返り、誰に何をありがとう、ごめんなさい、よ ろしくね、と言いたいか、考えるひとときをもってみましょうという、シスターのアドバイスを頂き、実際に生活の中でやってみて、考えてみてどうだったか、ありのま まの気持ちを中心に、自由にわかちあってみました。・・・主婦として、気持ちはマリアの思いを大切にもちながらマルタの仕事をしていきたい・・・マルタの仕事の内 容ではなく、どんな気持ちでそのことを行っているのか、喜んでしているのか、あたふたと、思い煩いながらしているのか、が大切なのでは・・・勇気をだして、マリア の選びに習って、与えられたひとときをゆったりと過ごした結果、相手も自分も幸せな平安な気持ちになれた・・・自分の力だけでがんばってきりきりしている自分、神 様に、お手上げですと助けを求めてもいいのだと気付き、楽になった・・・一日の中で、5分でもマリアのように、主だけに心をむけ、主の愛を味わう時間をもつと、ゆ とりをもって、平安な気持ちで家族を迎えられるようになった・・・子どもがなかなか寝てくれず、いらいらしていた時によかったさがしをしてみたら、心が落ち着き、 子どもも安心して眠りについた・・・などなど、大切なきづきをたくさん頂きました。
  また、祈る時のワンポイントアドバイスとして、シスターより、
*祈りに入る時、心を静かにするために準備をすること、例えば、自分の呼吸を意識しながら、2、3回深呼吸をして、ゆっくり呼吸を整えること、自分が一番楽な姿勢 を決め、(ねちゃいそうなものではなく、リラックスできる!)、神様と関わろうとしている自分、自分が全存在でそこにいることを、確認する。
*祈りに入ったら、頭で考え出そうとしたり、理屈や結論をさがすのではなく、素直な気持ちで思いめぐらすこと。自分の力でわかろうとするのではなく、神様に何です か、教えて下さい、と聞く思いで。
とくに、その時、心に響くところを、ゆっくりと繰り返し味わう、主がともにいて下さることを意識しながら。
*主婦の立場で、祈りの時間をとることは、とても難しい、ただ、ありがとう、ごめんなさい、よろしくね=別名、意識の糾明を、ほんのわずかな時間でよいので続けて みましょう!!
とのアドバイスを頂きました。また、聖イグナチオがどのように神様への道を歩んでいったのか、彼の生きざまと、彼が祈りの中できづきを与えられた自分の心の中で、 相反する心の動きをよく振り返り味わって、どちらが神様からのものなのか=神様が喜ばれるものなのか、自分の本当の深い望みなのかを見極めながら日常生活を送る方 法について、わかりやすくお話もしてくださいました。
次回までに、
マタイ7、7〜11・マタイ6、25〜34・ルカ2、19・51

の中で、心に響く所、一日のありがとうの振り返り(つまり、よかったさがし!!)を引き続きやってみることになりました。メールを読んで下さっている方からの、わかちあいも大歓迎です!!