カトリックセンターの紹介

2006-04-28更新

 パリ日本人カトリックセンターは、パリのカトリック教会に属する機関です。1973年の創立以来、担当司祭またはシスターを置き、カトリック信者のみならず広く一般の皆様に、情報交換・親睦の場としてご利用いただいております。
お茶が飲みたいとき・本を借りに・日本語で話したい・暇なので・・・etc.、 どうぞご遠慮なくお立ち寄りください。意外な出会いや発見があるかも知れません。
また、当センターは以下のような活動も行っています。活動はすべてボランティアによる運営で、どなたでも無料で参加できますし申し込みの必要もありません。まずはちょっとのぞいてみませんか。 
毎週木曜・金曜・土曜の16時から19時半まで、皆様のお越しをお待ちいたしております。


カトリックセンター小史  

パリ日本人カトリックセンターは1973年に創立されました。 創立以来、担当司祭はパリ・ミッション会のデュノワイエ神父が2004年12月まで勤めました。創立当時のパリ・ソルボンヌ広場からモンパルナス、ラスパイユと移転し、1997年6月以来、7区(26 rue de Babylone)で活動しているカトリック・パリ教区に属する外国人共同体のひとつです

図書室
サロン
集会室

 

 

S.O.S.ミルク
カトリックセンターではハイチの子供たちのために缶ミルクを集めています。
これは国際エンマウスという活動の一部で、ミルクを買いに行くことや集める場所まで持っていくことをもボランティアの内容として理解するものです。 開館中は随時受け付けています。 機会がありましたら、缶ミルクをカトリックセンターまでお寄せください。


日本語 ミサ
毎週日曜日10時30分より、パリ・ミッション会地下聖堂にて日本語のミサが行われます。カトリック信者でなくても参加することができます。
住所:128 rue du Bac 75007 Paris Metro Sevres-Babylone

カトリック要理(カテキズム)・聖書勉強会

- カトリック要理
- 旧約聖書中の主要人物をめぐって
- 主日に読まれる福音書の分かち合い


担当はドミニコ会のシスター マリー・エレーヌ Sr.Marie-Hélène Trébousです。
カトリック要理は洗礼を準備されている方を対象にします。

 

野のゆりの会

この会は自分らしく生きるために、神の恵みに気づくレッスン場です。今年度は聖書と『愛と癒しの366日』を道しるべに、Sr.片岡同伴のもと進めていきます。 対象は女性。原則として第三土曜日15時〜16時半としております。
お問い合わせ:ドデロ 育子

 

新しい人 - Esprit Nouveau

カトリックセンターに、新しいグループが発足しました。「古い人を脱ぎ捨て、心の底から新たにされて、神にかたどって創られた新しい人を身に着け(エフェソ 4・22-24)」共にキリストの教えを学び、身近の起こる問題に絡めて自由に話しましょう。若い世代による新しいグループです。 (縄野聡子)

ホームページ : http://www.esprit-neuf.com/

 

パウロの書簡の読書会

デュノワイエ神父にパウロの書簡の読書・勉強会のアニメーターの役を任されてから一年になります。教会が聖書を読むことを強く勧めるのは(*)、神のみことばは私たちに教会の教えに従って伝えられない限り、生きたみことばと成らないからです。参加者は一緒に日本語でパウロの書簡を読み、フランシスコ会聖書研究所が刊行した注釈つき聖書にある説明、また他の現代の聖書解釈学者の著作を参照して、読み解いていきます。必要なときには旧約聖書や福音書の参考になる箇所を読み、説明します。したがって予備知識のない初心者の方も参加できます。沢山の方の参加をお待ちしております。
            湯沢慎太郎 (2005年12月21日)
(*) 『神の啓示に関する教義憲章(Dei Verbum)』、バチカン、1965年11月18日


Le Monde 新聞を読む会  ジョフロア デュ プレシー
毎週木曜日、17H30−18H30、デュ プレシー氏が Le Mondeから選択しコピーしてきた約1頁の記事を、わかりやすいフランス語に言い換え、語源や時に日本語も交え解説します。1フランス人の一般時事に対するカトリック的センスや教養が感じられることと思います。質問、デイスカッションも可能です。フランス語初心者も歓迎します。参加費無料、来たい時だけ、自由に参加できます。


図書室
カトリックセンターでは創立当初より整備し、また利用者の皆様に寄贈していただいた日本語の図書を整理し、無料で貸し出しを行っています。蔵書は、キリスト教関係の本を中心に古典・歴史小説・紀行文など約3,000冊。本が読みたくなったときは、こで探してみてください。新聞・雑誌・百科事典なども備えております。開館時はいつでもどうぞ。

生け花教室
毎月第二木曜日18時30分より、好みのお花を持ち寄って、季節の生け花を楽しく活けています。常連のフランス人マダムとフランス語で花の名前を憶えてみるのは如何ですか。担当は田中万里子先生です。

(生け花教室 - 2000年7月撮影)

水彩画教室 
毎月第1・3木曜日18H30〜20H30。 鉛筆(2B〜4B)・消しゴム・水彩絵の具・絵筆(大・中・小)とボロ布をご用意ください。画用紙は係りのほうで準備します。 担当・佐々木真紀

(水彩画教室 2005年撮影)

 





その他:センター利用者の自由な発案と先例にしたがって、各種の催しも開かれています。新年会、フランス内外巡礼、バザー、コンサートなど、家庭的な雰囲気の活動は人間の数だけ可能性があります。