お久しぶりです。ひろせです。
暑い夏もようやく終わり西宮も朝晩はめっきり涼しくなってきました。
この9月は本当に辛いニュースばかりで家族で胸を痛めることが多いです。
娘のセルビアの友達から元気で勉強しているとの手紙が届きました。
将来は科学者になって世界のために役に立ちたいとさまざまな研究会に参加しているようです。数学や理科が得意な女の子なので将来が楽しみです。
経済制裁も解除になって7年前訪れた国立ガンセンターの子どもたちのもとへも薬が十分届いているといいと娘も祈っています。
しかし経済制裁を受けている国がこんなにも多いとは思いませんでした。
高校2年になった智恵も中学3年の妹もこんなひどい仕打ちをあのイメージのいい国連が決定した結果なのだということにどうしても納得がいかないといいます。世界平和の維持のために、どうしても解決できない紛争解決の切り札としてきっと苦渋の決断なんだね、と家族で話し合っていますが、「それなら、イラクの子達に十分の食料と医薬品が届くよう100パーセント保証しないとだめじゃないの?」と怒り狂っています。国連のやってることってほんとうに矛盾してるなあって
わたしも思いますが、だからこそ個人レベルの支援が不可欠なんですね。
わたし、子どもに満足いく説明ができなかったみたいで、もしよかったら 「どうして、経済制裁しか方法がないのか」おしえてくださいませんでしょうか。
もうすぐ私たちはモンゴルのストリートチルドレンに冬物衣服をNGOを通じて発送します。今年で4回目になりますが、こんな小さな働きも神様が用いてくださるとうれしいです。いろんな所に心が痛みますが、モンゴルから一人の宣教師がこられてマンホールで生活している子どもたちの現状を涙乍らに訴えられ私たちはアクションをおこしました。テレビをみて泣くことは簡単です。日本人の誰もが泣くことはできますが、意外と難しいのは次のアクションに移るか移らないかだと思います。
流した涙をすぐ忘れてしまう日本人、わたしも毎日忙しくてそんな日本人の一人です。
これからもよろしくおねがいします。