2001年9月18日
廣瀬育子様。
 パリ日本人カトリックセンターにメールをくださって、ありがとうございました。
  私は「劣化ウランの危険性について」の記事を書いた湯沢慎太郎です。
  ベオグラードのお友達のことは本当に心配とお察しいたします。
 劣化ウランがどれほど人体に影響を与えるかは、よく分かっておらず、長い間の統計を研究しなければならないようですが、アメリカ側の情報はどうも不透明なのです。
  このたびのワールド・トレードセンターへのテロの報復として、アメリカはアフガニスタンへの武力による制裁を準備しているようですが、またアフガニスタンの一般市民が被害を蒙るのではないかと、恐れます。
 武力ではなく、政治的解決をアメリカが出来うるかぎり求めることを、私は願っています。

ところで、廣瀬様から頂いたメールを一つの証言として、カトリックセンターの ホームページの掲示板等に掲載したいのですが、よろしいでしょうか。
もしよろしければ、お返事ください。


    パリ日本人カトリックセンター 湯沢慎太郎

 

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