2006-05-03更新

 


2003年3月12日
西川 宏人様からのお便り


イラクが国連決議を無視していると言うなら、なぜ同じく国連決議を無視してガザ地区および西岸地区に入植地と称して占領地区を増やしているイスラエルを非難しないのでしょうか。「入植地」とは、かつて日本が「満州開拓」と称して中国を侵略したのと同じです。

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2002年12月7日
Miki Colgate様からのお便り


南京虐殺のHPを読みました。

最近の日本は、君が代を強制したり、愛国心を育てるために歴史の真実を隠そうとしたり、悲しいできごとが多々あるようですね。
私はアメリカに20年住んでいますが、小学校から大学生まで、現在三人の娘を育てています。
この娘達の歴史の授業があまりに感動的なので、メールを送ることにしました。
高校でのアメリカ史は、普通一年から一年半かけて学びます。授業はリサーチ、ディスカッション、スピーチが主体で、特に第2時世界大戦以降を重点的に学びます。

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2002年9月24日
廣瀬育子 様からのお便り

「娘のセルビアの友達から元気で勉強しているとの手紙が届きました。
 将来は科学者になって世界のために役に立ちたいとさまざまな研究会に参加しているようです。数学や理科が得意な女の子なので将来が楽しみです。

 経済制裁も解除になって7年前訪れた国立ガンセンターの子どもたちのもとへも薬が十分届いているといいと娘も祈っています。
 しかし経済制裁を受けている国がこんなにも多いとは思いませんでした。
 高校2年になった智恵も中学3年の妹もこんなひどい仕打ちをあのイメージのいい国連が決定した結果なのだということにどうしても納得がいかないといいます。」

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2002年4月18日
西川 宏人様からのお便り

「昨年9月4日の広瀬様のお便りに始まり、大兄の返信、そしてBernard Citroen氏(師?)の文章も拝見しました。核兵器使用の是非、いや戦争それ自体の可否については、果てしない議論が可能でしょう。今日、日本では、有事法制という名の一種の「国家総動員法」(若い方々には全くなじみのない名称でしょうが、この法によって1930〜40年代に日本のみならず朝鮮半島、台湾の民衆がどれほど苦難を味わったことでしょう)が国会で承認されようとしているのに、これから長い人生を送ろうとしている若年層がほとんど無関心でワールド・サッカーなどに気を奪われています。」

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2002年3月7日
小川恵子さんからのお便り

(注記 : この手紙は、2002年3月3日、パリ・ミッションで行われた黙想会の際に、
「信仰(foi)は一つの知(savoir)であり、知である以上人に言葉で言えるものでなければならない。
 しかし、たとえばカラチのライ病センターでライ病の宣告を受けて泣きじゃくっている若い学生を前に、
 『私は既に世に勝っている(ヨハネ16章33節)』といえるのだろうか。
 キリストはよきサマリア人のたとえのなかで、だれがその人の隣人であったのかと尋ねている。
 けれども、 絶望している人の隣人となる、その人の身になる時、このヨハネ福音書の言葉は、
本当に理解し難いのではないか。」
という発言があり、これに関して様々な反論、活発な議論が行われたことへの感想として書かれたものです。)

先日の黙想会での慎太郎さんの発言、いろいろ考えさせられました。
ご指摘の個所に限らず、ヨハネ福音書は難解で深く、私にとっても興味は尽きません。けれども、病に苦しむ学生を前に「キリストがすでに世に勝っている」とは言えない、というコメントと、信仰は知である、という慎太郎さんの断定とは、気になりました。確かに、信仰には知の部分が不可欠である、とは言えると思います。盲目的な信心と、真の信仰を分けるものは知でしょう。けれども
foi savoir を同一視することは、あまりの飛躍であり、危険です。」 

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Le 23 fevrier 2002 La reponse de Monsieur Bernard Citroen à l'auteur de l'article

≪J’ai bien reçu votre lettre et vous en remercie. Puisque vous me le demandez, je vous donne l’autorisation de ≪ publier ≫ ma lettre (qui n’etait pas destinee à cela !) mais je doute fort que cela puisse interesser quelqu’un. Mieux vaut lire les evangiles… et les Lettres, de St Paul en l’occurrence… qui evidemment n’ont pas pour Emmanuel Levinas le même poids que nous autres chretiens, notamment quand Paul dit (Rom. XIV.7) ≪ Nul d’entre nous ne vit par soi-même, ni ne meurent par soi-même... ≫ ≫

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Le 22 fevrier 2002 La reponse de l'auteur de l'article

≪Je vous remercie de votre lettre. Je suis vraiment content d’avoir des reactions des lecteurs, surtout lorsqu’elles sont critiques ! J’ai lu le message du Pape Jean-Paul II : ≪ Il n’y a pas de paix sans justice, il n’y a pas de justice sans pardon ≫ Comme le pardon doit-etre difficile pour toutes les victimes innocentes des attentats terroristes du 11 septembre ! Mais c’est un grand malheur de voir les bombardements americains ajouter les victimes civiles innocentes en Afghanistan.  
Quoiqu’il soit difficile, je suis convaincu que seul le pardon mutuel ouvrira la voie à la paix veritable.≫

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Le 8 fevrier 2002 Lettre de Monsieur Bernard Citroen
A propos de l'article de Tomoni de fevrier 2002 sur Les bombardements americains en Afghanistan

≪J’ai lu très attentivement votre article (en français) publié par la Mission Japonaise et à ce propos j’ai plusieurs choses à vous dire. Il existe un proverbe juif qui dit : ≪ Quand deux se battent, deux ont tort. ≫... Par ailleurs je pense que vous avez, comme moi, lu la lettre de Jean-Paul II pour la Journée Mondiale de la Paix, 1er janvier 2002 où le Pape insiste sur le Pardon : ≪ Il n’y a pas de justice sans Pardon ! ≫ écrit le Saint Pére. Ce serait une bien étrange ≪ justice ≫ de pardonner d’un coté… et non de l’autre… restant entendu que la guerre est une horreur.≫

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2001年9月26日
廣瀬育子さまからのお返事

「劣化ウラン弾の影響について日夜胸を痛めているのが私たちだけでなくこんなに真剣に考えておられる方がたくさんおられることを知ってとても勇気づけられました。
だからといって一人では何もできない自分に憤りを覚えますが娘が小学3年の時にあの子の目で見て肌で感じたことをたとえひとりでも多くの人に発信できるならきっとセルビアの国立がんセンターのこどもたちもむくわれるのではないでしょうか。」 

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「 私は「劣化ウランの危険性について」の記事を書いた湯沢慎太郎です。
ベオグラードのお友達のことは本当に心配とお察しいたします。  劣化ウランがどれほど人体に影響を与えるかは、よく分かっておらず、長い間の統計を研究しなければならないようですが、アメリカ側の情報はどうも不透明なのです。」 

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2001年9月4日
 兵庫県西宮市在住
    廣瀬育子様より


  「私の娘は現在15歳高校一年です。阪神大震災直後、 セルビアは経済制裁の只中にありながら、震災で傷ついた子供たちをベオグラードに招待したいというファックスがNGO(国際市民ネットワーク)に届いたのをきっかけに小学3年のとき22人の子供たちとセルビアに2週間の滞在をさせていただきました。」

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